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おれの広告への向き合い方 2026

少し前に 広告についてごちゃごちゃと書いた記事 を公開したのだけれども、それから少し時間が経って、心境の変化などがあったので、現時点での考えをまとめておく。

アドブロッカーについて

基本使わない。
上の記事では Allow List 形式での運用をするようなことを書いていたけれども、管理が面倒になってアドブロッカー自体をオフにしてしまった。
そもそもおれはデフォルト厨(過度なカスタマイズを避け、追加機能は能動的に操作できることを好む)なので、ウェブページもデフォルトの状態で見たくなったというのもある。

あと、最近は ミンゲイインターネット に載っているブログを読んでいることが多いので、一日を通して目立った広告にあまり出会わなくなった。

スマホでは、ほとんどウェブページを読まなくなり、フィードリーダーを眺めるか、ネットラジオを聞くだけになったので、こちらもアドブロッカーをオフにした。
ウェブページはパソコンを前にして座って読むのが性に合っている気がする。

メディアサイトには相変わらず広告が多いと思うけれども、おれが広告を見てメディアが維持されるのならそれで良いのかもしれない。

ただ、周りの人にはアドブロッカーを勧めている。
不愉快なコンプレックス広告とかはまだしも、信頼できる大手メディアと言われるようなところでも詐欺広告が出てくるのは怖すぎる。

話は少しそれるけれども、アドブロッカーがそれなりに使われている一方で、リーダーモードを活用している人は少数派だと思う。
これからブラウザの AI 機能が拡充していったら、もっと精度の高いリーダーモード(広告はなく、フォントは統一され、必要な画像は正しく表示され、ページ分割はまとめられ、冒頭には要約があり、ナビゲーションは最下部にまとめられ、無限スクロールはない)が登場して、ほとんどの人がオリジナルのページを見なくなりそうな気もしている。
もしそうなってしまったら、ウェブサイトの世界観みたいなものがなくなってしまいそうで寂しい。

サイトに載せる広告について

おれはウェブサービスやウェブサイトを作ったりしているので、自分のサイトに広告を載せるかどうかという判断をする必要があるんだけど、基本的に広告は載せない。
過去に作って現在も運用中の 4K.cc のみ Google Adsense を利用している。
(このあたりの経緯は冒頭でリンクしている過去記事を参照されたい)

広告単価は二十年前とは比較にならないほど安くなっていて、個人で小規模にやっている程度だと収入は雀の涙、いや雀の涙の分子ひと粒くらいにしかならない。
広告を貼ってお小遣いを稼ごうとしても、最低でも月間 30 万ページビューくらいは必要で、なおかつ広告最適化しまくった(つまりは非常に広告が多い)ページにしないといけない。
それで日々のビール代の足しになる、という程度だと、とうていやる気にならない。
おれがいつか月間 1000 万ページビューを叩き出すメディアを作ることに成功したら、そのときは広告を貼るかもしれない。

アマゾンなどのアフィリエイトは使い方によって Win-Win-Win な関係になれるので良いと思う。
近いうちにマネタイズも考えたサービスも作りたいと思っているので、そのときはアフィリエイトを使うかも知れない。

付録

メディアやメディアの中の人がアドブロッカーに対してどういうスタンスでいるのか、アドブロッカーの記事広告を載せるタイプなのか気になったので、いろいろと記事を読み直していた。
これを最後に付録とする。

一般

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